はんだクラック3次元測定手法の開発 をMate2022にて発表予定です

作成:2021-12-16 更新:

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第28回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム Mate2022 にて「深層学習を利用した非破壊のはんだクラック 3 次元測定手法の開発」をオンライン発表予定です

QrackDroid3D例

Mate2022の詳細

エレクトロニクス生産科学部会2nd Circular(プログラム・参加募集案内)pdfよりプログラムがダウンロードできます

[B-3] システム化・解析・シミュレーション(1) 速報論文 深層学習を利用した非破壊のはんだクラック3次元測定手法の開発 で参加登録済み

会期2022年 2月1日(火)~ 14日(月)(2月3日(木):ライブ質疑応答)
開催方式オンライン ※講演はオンデマンドで期間中いつでも視聴可能。質疑応答はライブで2月3日に実施。[B-3]のセッションは11:00からの予定です
主催(一社)スマートプロセス学会 エレクトロニクス生産科学部会
協賛応用物理学会、大阪大学大学院工学研究科テクノアリーナ インキュベーション部門「つなぐ工学」、軽金属学会、精密工学会、電子情報通信学会、日本機械学会、日本金属学会、日本材料学会、日本溶接協会

はんだ3Dクラック率を測定したい場合

QrackDroid3D

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